あなたの「終活」何から始める?
自分でつける「あなたの家族」の道すじ!
先ずは「無料相談」から!

2021年8月17日

「終活」から「生活(いきかつ)」に!
その集大成は「遺言書」で!!
しかし、あって困る『遺言書』はいらない!!
相続の場面においては「ウチは財産が少ないから…」「ウチは兄弟姉妹、仲がいいから大丈夫…」「ウチにかぎって…」は通用しません。実際にこのような家庭でも、いざとなると兄弟姉妹間で絶縁状態になったりギクシャクし、争族にまで発展することが多いのです。そうならないために“自分の財産の行方”を示しておくことは次世代へ引き継ぐ者の責任です。
「それは分かるけど、面倒…」と思っていませんか?
もちろん「遺言書」は民法で定められた様式に従って書かなければなりません。

□自筆証書遺言を作成するには…
①遺言書の「本文」は自筆とする
※財産目録はパソコンで作成し、別紙目録として不動産の登記簿謄本や預金通帳の写しを添付することが可能です。添付した財産目録は頁ごとに署名押印が必要。
②作成年月日を書く(令和〇〇年○○月○○日と記入:西暦でも可)
③署名、押印する(実印が望ましい)
※訂正方法にも定めがあるため、書き間違ったら新たに書き直しましょう。
そしてネックは、相続人が「自筆証書遺言書」を発見したら、開封せずに家庭裁判所に提出し「検認」を受けなければならないということです。

ところが・・・
自筆証書遺言のネックである「家庭裁判所の検認」が不要になりました!!
自筆証書遺言書の法務局保管制度が開始。(保管手数料3,900円)令和2年7月10日施行
作成した「自筆証書遺言書」を作成者本人が法務局に持参し、保管申請を行います。
ただし、本制度は遺言の内容の相談に応じることはできません。また保管される遺言書の有効性を保証するものではありませんが、
①裁判所の「検認」が不要
②紛失・亡失のおそれがなく、改ざん・破棄・隠匿を防ぐことができる。
などのメリットがあります。
実際に実行される場合は、必要書類、及び遺言書作成時の注意事項、提出方法など直接法務局に確認してください。

自筆証書遺言は作成しやすくなったものの、書き方によっては、「遺言書があったばかりにかえって揉めることになった…。」ということも少なくありません。
遺言書を作成するにあたっては、まず自分の財産を把握し財産目録を作成します。
その上で、遺留分(一定の相続人に必ず残しておくべき一定の相続財産の割合)なども考慮して遺言書を作成して下さい。

ただ、自筆証書遺言の場合には、不利な内容を記載された相続人から「遺言者が遺言書作成当時に意思能力があったのか?」…と争いに発展する懸念があります。
その点「公正証書遺言」は、公証人が証人2人立会いのもと、本人の状況を確認した上で作成されますので法的不備はまずありません。
万が一紛失しても公証役場に原本があります。また遺言を書いているかどうか全国の検索システムもあります。
遺言書の作成をお考えの方は、やはり公正証書遺言をおすすめします。
 
いずれにしても、せっかく作成する遺言書です。
「あって困る遺言書」にならないよう、内容を吟味することが必要です。
私どもでは、遺言書作成の相談からサポートまで行っております。
ぜひお気軽にご相談下さい。

2021年7月8日

ご存じですか? 『8020(ハチ・マル・ニイ・マル)運動』!!

― 生涯20本の歯を残すためには日々の努力が欠かせない!―

以前から、チョコチョコ虫歯の治療には通っていましたが、先日
口の中になんとなく違和感があり、「もしかしたら歯周病かも・・」と、久々に歯医者に行きました。
以前のデータから「歯のクリーニング」をしたのが10年前だとわかり、歯周病のチェックと歯のクリーニングをしてもらいました。
結果、なんと前回より、歯が4本減って23本になっていました。
これでは80歳で20本残せるか・・・心配になりました。
(因みに、現在60代半ばです。)
歯科衛生士さんの丁寧な説明で、日々のケアがいかに欠かせないか思い知らされました。
併せて、何本か虫歯も見つかり、結果的には早めに通院して良かったのですが・・・。
またしばらく歯医者通いが始まります。

―「自分の歯で食べられる」ためには20本の歯が必要!―

「8020運動」は「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。だいたい20本以上の歯が残っていれば、硬い食品でもほぼ満足に噛めることが科学的に明らかになっています。
その調査結果の下図によれば、どの性・年齢層でも自分の歯が20本以上残っている人の咀嚼状況は良好であることがわかります。

■歯の本数別にみた「何でもかんで食べることができる」ひとの割合


20本の歯を残すために、自分でできること!
・正しい食生活・・栄養のバランスを考えて砂糖を含む食品をとりすぎない。
・毎食後に歯磨きをする。
・歯間ブラシ等を利用して歯と歯の間を清潔に保つ。
・禁煙をする。(タバコにより歯周病が加速されやすい)
そして、定期的に歯医者さんでチェックしてもらうことが大事です。

2021年6月6日

親の家、「あと片付け」はこんなに大変!!

 親が住んでいた家、つまり実家の「あと片付け」は思った以上に大変な労力と負担を強いられます。

「空き家になってから何年も放ったらかしにしている・・。」と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私の周辺でも空き家が多く目につきます。

それぞれ理由はあるでしょうが樹木が生い茂り周囲の方に迷惑がかかっていることは否めません。

もし、親が「借家住まい」であったなら、家賃が発生するため悠長なことを言っている時間はありません。

不要品の片付け・廃棄処分の処分費はバカにならない!
「ひとり暮らし・借家住まい」の「あと片付け」の事例をご紹介します。

□間取り:2DK。
人が動くこともままならないほどゴミ屋敷化しており、部屋中ゴミが散乱している状況です。神棚・仏壇仏具もあります。(仏壇のお性根抜き処分など別途費用がかかります。)
家庭の不要品は“一般廃棄物収集運搬許可業者”が廃棄処分を行います。陶器・金属・木製品・衣類・電化製品・・など細かい処分方法にそって適正に処分します。部屋数、廃棄処分する量が多いほど費用負担が増えます。
因みにこの事例では処分費が数十万円を超える負担となりました。一戸建てで部屋数が多ければ、これを上回ることになってきます。

次は自分の番、今から備える・・。
まずは、身の回りを整理し、「要るもの」「要らないもの」に分類することから始めましょう。大型ゴミ、粗大ごみの処分を自分でするなら体力・気力も必要です。
だからこそ元気な若いうちから少しずつ「片付ける」という意識をもって取り組んでいくことが将来の負担軽減へと繋がっていくことになります。

法的な手続は完了していますか?
相続した実家、相続登記は完了していますか? 所有者不明の不動産が増えている現状において、相続登記を行う期限を設けるよう法改正が進んでいます。
相続登記を先送りすると、時の経過とともに相続人が増えて、ますます手続きが煩雑になってきます。
相続が発生したら、金融機関の手続と同時に不動産の名義変更登記も先送りせずに行っておくことをおすすめします。

2021年4月13日

「終活」の高齢化に警鐘!?

「終活」はできれば早いうちから始めるにこしたことはありません。
ところが最近は70歳を過ぎても「終活なんてまだ関係ないわ!」と話しさえ聞こうとされない方がいらっしゃいます。
終活支援・相談センターにおいても、ここ最近は85歳前後の相談者の方が増えてきました。

「ひとり暮らしで後々どうなるか心配。こどもはいない。兄弟に頼りたくないし遺産も渡したくない。」
「奥様が入院され自分の将来ともどもどうしたらいいか・・・。」など、年齢を考えれば切羽詰まった相談内容になるのは当然です。

特に一人暮らしの方は、入院・認知症・施設入所・財産について・葬儀等々・・考えるべき問題は山積しています。
それぞれ、遺言・成年後見・死後事務委任などの事前対策で将来に備えておくことができます。
ところが、内容や手続について理解していただくことはとても難しいのです。

たとえば 『子どもが二人(長男、長女)。長女の夫に借金があり娘が苦労している。』
こんな場合、棚ぼたの相続では揉める可能性が高いと考えます。
本来ならば「遺言の作成」をおすすめしますが「兄妹は仲がいいから・・・」とまったく問題視しておられません。

年齢とともに誰でも自己中心の考えになりがちで、なかなか周りの人の意見が耳に入りにくくなってくるようです。そして煩雑な事前対策手続は、なおさら難しくなってきます。
トラブルなど先が見えていても無理強いをすることはできず歯がゆい思いが残ります。

よって声を大にして言いたいと思います。
「終活」を始めるのに早すぎることはありません。早ければ早いほど選択肢は多くあります。
遅くても後期高齢を迎えるまでには完了しておきましょう。
それが自分の人生において責任を果たすことだと、私は思います。

2021年3月1日

「第二の人生」、定年から新たに始まる人生をそう呼びたいと思います。

さて、私の第二の人生、フレンド・ファクトリー年輪は「家族や周りの人たちに支えられて今があることに感謝し、その感謝を自分ができることで世の中に返していきたい・・・。」そんな思いで立ち上げました。まだまだ未熟ではありますが「夢」は益々膨らんでいます!

会社などのしがらみから解かれたら、基本的には自分の好きなことをしたらいいと思います。それが生きがいにつながればベターです。人は人・自分は自分と割り切り、他人に迷惑をかけない限り、楽しんで生きましょう!

できれば仕事でもボランティア活動でも自分の持ち味・得意技を生かし「生涯現役」で社会貢献ができたらいいですね。身なりもちょっと気にかけ「すっかり老いたなぁ~」なんて言わせません!

『青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ』とはアメリカの詩人サミュエル・ウルマンの有名な言葉です。

まさに「余生」ではなく「第二の人生」と考えて健やかに熟していく・・。そんなイメージです。

日々感謝して前へ、前へ・・と進んでいきましょう!

「終活」は、将来への備え方や手続の仕方など方法論が多くなりますが、今回は私なりの精神論をお話しさせていただきました。

人生100年時代の今、「将来への備え」は必須です。その上で「生涯現役」をめざす!

そんな風に年を重ねていきたいと思っています。

皆様はいかがでしょうか?

本屋の店頭には高齢者向けのコーナーが設けられ多数の本が並んでいます。90歳や100歳の著者は珍しくありません。そんな方々に共通しているのは、何か気がかりなことがあっても、「まっ、いいか・・」と細かいことは気にしない・・ということでした。本当に皆さん前向きで明るい。これがまさしく健康で長生きの秘訣だと感じました(^^)/

2021年1月17日

地域の公民館活動やご縁をいただいた方々の中には、一人暮らしの方や、親族がいても遠方で疎遠だったり、親族には頼りたくない・・・という方がおられます。
実際に『入院治療することになったけど、身元保証人を頼める人がいない・・。』との声をお聞きします。入院に際し、病院側はまず「支払い時の保証」を確保します。本人を知る人は「それぐらいなら私がなってあげても・・。」と考えますが、それに加えて「緊急時の連絡先」「万が一の際、身柄引き取りの対応」の3点が身元保証人の重要な役割とされています。また手術説明の際にも同席を求められることがあります。こう聞くと責任重大で簡単に引き受けることができません。

―元気な今、前もって対策しておくことが大事です!-

 親族がいれば、まずそちらにお願いすることになるでしょう。場合によっては“相続”に発展する場合もありますので、あとあとトラブルにならないように注意が必要です。
“おひとりさま”であっても、普段から親交が深く、先の内容を理解した上で引き受けて下さる方がいれば問題ありませんが、重大な責任を伴うためなかなか難しいのが実情です。
「身元保証人」対策として以下の2点があげられます。
①認知症や万が一の場合に備えて、信頼できる人とあらかじめ成年後見制度を利用した「任意後見契約」を結んで将来を託しておく。
もし入院となった場合は、将来の後見人(任意後見受任者)が身元保証人になります。
万が一、逝去となっても「任意後見契約」と同時に「死後事務委任契約」を結んでおり、後の対応はスムーズに運びます。
また、同時に「公正証書遺言」も作成しているので財産の処分も滞りなく行うことができます。
※“ひとり暮らし”の方は、ぜひ任意後見契約で備えていただきたいと思います。
②「身元保証サービス」を利用する。
最近このサービスを行っている業者さんは多くみられます。
ただ、当初まとまった費用を要求される場合もあり、よく調べてから依頼することが大事です。
過去に多額の金額を前納していたにも関わらず、その法人が倒産してしまった例もありますので注意が必要です。
※良い「身元保証サーサービス」とは・・・。
・料金形態が明確である。(前納金など要求されない。)
・まず本人と面談し、状況を確認した上で進める。(対応時の態度はどうか・・。)
※ネット上のやりとりだけでなく実際に面談することが大事です。
実際に、「入院時」だけでなく「介護施設入所時」など「身元保証人」を要求される場面は今後もますます増えていくことと思われます。
「おひとりさま」は、是非「任意後見契約」で将来に備えていただきたいと思います。
※身元保証人に関して、具体的にお知りになりたい方はお気軽にお問合せ下さい。

『“終活”ってイメージが暗いワ・・・⁉。』の声に納得!
本来、『終活』は未来を見つめた人生設計、今をよりよく生きるためのポジティブな活動です。まさに生活(いきかつ)と言いたいのです!!

以前、知人に「終活してる?」と声をかけたところ、
「終活って、なんか暗いやろ・・。」と返事が返ってきました。
多くの方々がそのようなイメージをお持ちではないでしょうか。
「終活とは自らの人生の終わりに向けた活動」とされていることから決して明るいイメージとは言えず、知人の返事にも納得です。しかし、人として生まれた以上、人生に限りがあることは変えられない事実であり、そこに様々な問題や心配ごとがあることもまた現実です。
そのことをポジティブに考えることによって、今をよりよく前向きに生きる・・・。これが本来の「終活」だと考えます。

「終活」の目的は大きく考えて、以下の2つに尽きます。
1.これからの将来を安心して生きるための対策(生活/いきかつ)。
2.自分が亡くなった後の対策。

《目的達成のための3つの取り組み》
①エンディング・ノートを書く。(エンディング・ノートを書くことで、今やるべきことが見えてきます)
※必須の記載事項
1.緊急連絡先、友人・知人の連絡先
2. 資産について・・・預貯金、年金、不動産、有価証券、借入金、その他。
3. 医療・介護について・・・かかりつけの病院、いつも飲んでいる薬、延命措置の希望等。もしもの「認知症」に、あらかじめ「任意後見制度」で備える!
4. 葬儀・お墓について・・・菩提寺の名前と連絡先、葬儀の形式と予算など希望があれば。
1.の緊急連絡先名簿により葬儀参列者への連絡がスムーズに!

②財産の“道すじ”をつける。
・遺言書を作成する・・・相続対策として法的な備えを!
おひとり様、夫婦2人暮らし、事実婚(内縁関係)の方などは必須!

③「生前整理」のすすめ。
・膨大な時間と費用がかかる「遺品整理」の負担を軽減!
・元気なうちに仕分けて物を減らし、暮らしやすい生活の実現を!

※「生前整理」は焦らずじっくり時間をかけて、「いる物」・「いらない物」に仕分けをすることから始めましょう。気力・体力が充実しているうちに始めて下さい。何歳から始めても早すぎることはありません。自分一人ではなかなか進められない場合は専門の業者を利用することもできますが、依頼される場合は対応をよく確認した上で業者を選定することが大事です。自分で判断しにくい場合は、信頼のおける人に立ち会ってもらうなど、必ず相談した上で依頼するようにして下さい。いかかですか?「終活はイメージが暗くて・・・」なんて言っている場合ではありませんね。
たくさんのやるべきことが見えてきたのではないでしょうか?
「楽しい人生のライフプランを考える」くらいのワクワクした気持ちで「終活」に取り組んでみませんか⁉

■ご希望の方に当社オリジナルのエンディング・ノートを差し上げます。メール又はお電話でお申し込み下さい。

いちばんの心配は“認知症”!?
「認知症は恐ろしい、なったら終わり・・・。」と思っていませんか?
当社の 「終活セミナー」参加者(65歳~80歳代)のアンケートによると、「今関心のあることは何ですか?」の問いに対して、多い順に「認知症の心配」、「老々介護」、「エンディング・ノートの活用」、「ひとり暮らしの老い支度」・・と答えられています。
認知症になった途端に、何も分からなくなり今までの生活が一変するのではないか…?
そう思っていませんか?そうではありません。認知症は徐々に進行するため日々の生活に支障なく過ごされている方はたくさんいます。また認知症にならずに生涯を終える方も多くいらっしゃいます。反面、認知症高齢者数は2025年には700万人を突破し、65歳以上の5人に1人と言われています。

♪認知症は予防でき、進行を遅らせることができます!!
《自分で取り組む認知症予防のポイント》
〇糖尿病など生活習慣病の治療をしましょう。
〇しっかりと食事がとれるよう歯を整えましょう。口内を清潔に保つことが大事です。
〇家に閉じこもらないで外出しましょう!
習い事やサークルに入るなど、友人・隣近所の人と交流することで脳が活性化されます。地域の百歳体操や公民館活動に参加しましょう。
〇無理なく楽しく続けられることを生活に取り入れましょう!
将棋、編み物・手芸、楽器を演奏する、ハイキング、音楽会・演劇鑑賞・・・などなど。

♪もし認知症と診断された場合でも、本人を保護する制度があります!
認知症と診断された場合でも、後見人が本人に代わって財産管理や身上看護を行い、本人の権利を守り、法的に支援する「成年後見制度」があります。
また心身共に元気な今、将来に備えておく方法(任意後見)もあります。
詳しく知りたい方はメール・電話等にてお問い合わせください。

♪始めましょう!心配するより予防対策を(^^)/

 人生の「」焉を迎える為の「」動・・・『終活』(シュウカツ)から

『生』きる為の『活』動・・・『 生・活 』(イキカツ)を提案!

人生の荷物を軽くする生き方!
・身の回りの整理・・・ものが多すぎて困っている。
・お金のやりくり・・・年金だけの生活
・食生活や健康・・・体調を整えたい
・人間関係・・・親子関係・近所付き合い

日常の「イライラ」や「クヨクヨ」を解消しストレスのない日々の生活を送る。
                                            精神科医 保坂 隆氏 著書『老後の整理術』より

日々の生活を楽しく有意義なものにするために!

目に見える化・・・押入れ、引出し、物入れにしまった片付けた物わからないことが多いです。目に見える、目の届くところに整理し置く。特に郵便物など
手の届く距離化・・・天袋、棚、食器棚など日頃使うことが少ないものつい高いところへ。上げ下ろしなど手を焼くことも体力も減じてきています。重量物は極力下部に、目の高さ以上には物を置かない。
生活空間の有効化・・・タンスの中で眠ったままの和・洋服、ハンガーにかけっぱなしの衣服類。着ない服など友人・知人にあげるか処分する。押入れの中、箱に収まったままの引き出物、石鹸・タオル類など買取業者へ。
老化の防止・・・家から出ない、テレビの前が指定席、食べるか寝るだけ。いつの間にか、足腰、膝が弱るフレイル状態。「貯金」より「貯筋」いつまでも、自分の足で歩いてトイレへ行けるように。その為に、「スクワット」、「かかと落とし」「誤嚥防止運動」そしてウォーキング。

人生は楽しむためにある

煩わしいこと・思い悩むようなことには関わらない生き方を!

「人生の荷物」を軽くして生きませんか?

本当に大切なことに老後のエネルギーを注ぐため

「心・身・物」の生前整理術。

 えっ!異母兄弟がいた⁉ どうなる?父の相続!

☆教えて!異母兄弟はどう関わってくるの?

私の両親は45年前に父母ともに再婚しています。
私(長女)は母の“連れ子”で後に妹が生まれました。
母はすでに亡く、この度父が他界しました。相続手続で
調べていくうちに父の前妻との間に2人の子供(男)がいることが分かりました。
私達とは異母兄弟にあたりますが、今まで存在すら聞いたこともなく会ったこともありません。
今回父の相続にはどう関わってくるのでしょうか?

☆異母兄弟も「子」の立場で相続人となります。
親が再婚している場合は要注意です。たいていの場合は異父(母)兄弟姉妹がいます。
たとえ面識がなく存在すら知らなかったとしても、いざ父親の相続になると「子」であることは事実ですから相続人として関わってきます。
父の遺産である預貯金の分割や不動産の名義変更については、相続人全員で「遺産分割協議」をしなければなりません。遺産分割協議は相続人が一人でも欠けていれば無効です。
よって、異母兄弟に事情を説明して相続手続を進めていくことになります。
話し合いにもよりますが、法律上の相続分はそれぞれ同じ割合になります。

☆長女の貴方は、お父さんと養子縁組を結んでいないので相続人にはなれません。
親の再婚で一番気をつけることは、母が子連れで再婚する場合です。
離婚時、子供は母の新戸籍に入り、その後母が再婚すると母とともに再婚相手(義父)の戸籍に入りますが、これではまだ連れ子と義父の間に親子関係は生じていません。
案外、これで「親子になった!」と思っている方も多くおられます。
実際は、連れ子と義父が養子縁組を結ぶことで初めて親子関係が成立し、子として相続人になれるのです。よって、あなた(長女)は残念ですが父の相続人にはなれません。

☆今一度、自分の親族関係を確認してみてください。
母の連れ子で再婚した知人がいますが、やはり「義父と養子縁組をしていなかったため、義父の相続の時は何ももらえなかった・・・。」と残念がっていました。
心当たりのある方はぜひ確認してみてください。

    

             ~「健康寿命」と「終活」‼

「健康寿命」とは介護などの世話にならず、自立して生活を送ることができる期間。では、「平均寿命」と「健康寿命」の差って???

2019年の「平均寿命」女性87.45歳男性81.41歳となり過去最高を更新しました!「元気で長生き」は何より幸せですが、喜んでばかりもいられないのが現実のようです。

平均寿命と健康寿命の差は男女それぞれ約9~12年あります。この期間介護を必要として生活をすることになります。・・・とすれば、子どもたちに家で介護をしてもらうことは無理ですし、実際世話になりたくありませんよね。
今、「人生100年時代!」元気な高齢者を目にすることも多いですが、平均して10年前後の介護生活を送っているのが実情のようです。

― 「健康寿命」を伸ばし 、将来の“道すじ”をつける!-

平均寿命と健康寿命の差を縮めることが大切です。健康で長生き、まさに「ピンピンコロリ!」です。健康寿命が長ければ長いほど「寝たきり介護生活」の時間が短くてすみます。
老化は足腰からやってきます。ウォーキングなど、自分で無理のない運動を心がけましょう!
そして、元気な今、自分の将来の“道すじ”を付けておくことが大事です!
介護の希望は・・・在宅? 施設? 家族は近くにいますか?
医療の希望は・・・かかりつけ医はいますか?
足腰・眼・内科・うつ・・など、総合して診ていただける「老年内科」もあります。
相続のこと・・・財産が少ないから、兄弟仲がいいから心配ない・・・は、あてになりません!
お墓・仏壇・・・墓守・あとあとの先祖供養、大丈夫ですか?
〇突然の葬儀、親族は戸惑いませんか? 親族はご存じですか?宗派・葬儀の段取り?
これらはすべてエンディング・ノートに記載できます。 但し、相続財産の道筋は「遺言書」を作成して下さい。あとあと残された親族が困らないように「終活」! あなたの責任です!!

~親族に委ねる『遺品整理』?それとも、自分でする『生前整理』!

終活における、『遺品整理』『生前整理』をどのように捉えておられますか?
いま、引っ越しに関わる費用が高騰しています。特に春先・秋口の異動・転勤の時期は格別ですが、不用品の処分費においても当然跳ね返ってきています。これは運送業界の運転手不足に他なりません。しかし、整理することを先送りすれば済むという問題ではないように思われます。“思いたった時が吉日”と言います。

・・片付けの現場から・・

そこは「ゴミ屋敷」でした。6畳二間、4.5畳大の台所、風呂・トイレなど。家電製品・仏壇などの分別を含め、結局2tトラック3台と軽トラック1台を要する作業になりました。
通常の引越しと違い、賃貸物件の場合 立ち去る者の義務として、現状回復及び借家返還期限など制約も多く費用は高額にならざるを得ません。
尚、特殊清掃 (事件・事故・孤独死などの除菌・消毒・消臭・脱臭作業)が必要な場合はその費用が加算されます。そんな大変な時代になってきているのです。
あなた自身が元気な今、できることをやっておかれると、後々残された親族が「立つ鳥跡を濁さず、しっかり終活をしてくれていたなぁ。」とお喜びになられること請け合いです。

〜だからこそ、今やる「生前整理」3大ヒント!〜

ヒント-1:アルバムの整理
「遺品整理」で親族が一番処分しづらいもの、それはアルバム・写真です。
夫婦の思い出の写真、子供達の成長アルバムなど膨大な量になっているのではありませんか?各行事ごと年・月・日順に、それぞれ多くても3枚くらいずつ、気に入ったものを残すようまとめて整理し残りは全て処分します。
写真やアルバムは他のものと区別して一つにまとめて処分されることをお勧めします。
もしプライバシーが気になる方は公共施設の処分場に直接持ち込むこともできます。(有料になります)

ヒント-2 :洋服ダンスの整理
「サイズが少し小さいけど、ブランド品で高かったから・・」と着ないモノを大事にタンスや壁にかけたままにしていませんか?「ダイエットすれば着られる・・」なんて、もういい歳になってきているのですから欲しい方にお譲りするか処分されることをお勧めします。いま肥えている人が痩せるなんて、何かの病気でもしない限りは痩せないのではないかと思いますよ。

また、最近よくコマーシャル等で見聞きする、洋・和服などの「高価買取りサービス」を利用すればと思われる方もありますが、トラブルに発展した・・などと聞くこともあり積極的にはおすすめ致しません。ご自身の判断でお決めいただければと思います。

ヒント-3 :意外とかさばり重い本・CD
なんといっても、大抵のご家庭にある30〜50巻近い百科事典!本の買い取り店でも引き取ってもらえないのが現状です。少しずつ粗大ゴミなどの時に処分するほかないと思います。また何年も本棚に入ったまま読み返したことがない本の数々も処分される方が良いでしょう。他に、CDやビデオテープ、ミュージックテープなども同じです。実際、あなた自身ができにくいことは遺された親族は、なおさら片付けが進みませんから・・。

〜まとめ〜

家財道具が放置されたままの空き家をよく見かけることがあります。
そうならないために、すべてあなた自身が元気な今できる作業なのです。   

 

~自宅の所有者名義が祖父のままだった・・・‼~

相続人は誰?相続手続はどうなる?

『Q&A』

Q:父が亡くなり、自宅不動産を長男の私(父と同居)に相続登記をする段階になって、所有者名義が祖父のままであることが分かりました。こんな場合、相続手続はどのようになるのでしょうか?
A:今回のように父所有の家を相続登記する段階ではじめて、家の名義が祖父のままだったということはよくあります。先の相続手続が終わっていないうちに次の相続が重なって起きることを「数次相続」と言います。この場合は祖父の相続手続と父の相続手続を並行して行うことになります。その場合それぞれの相続人全員が遺産分割協議に参加することになり、通常の相続手続より複雑な手続が必要になってきます。

相続手続の放置はデメリットばかり!
①数次相続では相続関係が複雑になりトラブルの原因になることがあります。その後、相続人が亡くなることもあり、益々手続が複雑になり延々と進展しない可能性もあります。相続手続は、まず被相続人(亡くなった人)が生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本を取得しなければならず放置すればするほど裾野が広がり、関係者の調査だけでも大変になることは想像に難くありません。その分、時間・費用ともにかさんでくることになります。
②相続人が高齢化し判断力の有無(認知症)が問われることも…。
年の経過とともに相続人も高齢化します。相続人の判断能力が喪失すると家庭裁判所に成年後見の申立てを行い、選任された後見人が相続人本人に代わって遺産分割協議に参加します。最近はこのようなケースも多くなってきました。

~まとめ~

相続が発生したら速やかに相続手続きを行いましょう。
遺言書があれば遺産分割協議を行わず、遺言書で指定された遺言執行人が単独で手続が可能です。特に、「財産の大半が不動産で預貯金が少ない。」など、トラブルが予想される場合は「遺言書」を作成しておきましょう。
遺言は「公正証書遺言」で作成することをおすすめします。

~見えていますか? 5年先!~ あなたの人生・親の人生!

先を見すえて、“今やっておくべきこと”!

これが“終活”!

明日のことは誰にも分かりません。

でも、どんな形でも必ず未来はやってきます。

その時に備えて「今やっておくべきこと」をお伝えし、共に考え実行することで、

安心して毎日を過ごしていただける…。そんな活動をしています。

〇「終活支援・相談センター」開催  終活の無料相談を実施。

〇講座・セミナー開催  (各公民館・集会所にて)
・健康寿命を延ばすための取組み。
・「人生100年時代」の終活講座!
・エンディング・ノートの配布、書き方講座 他

〇相続、遺言、成年後見(認知症対策)サポート 無料相談及び手続支援

“生活サポート”の取組み 「こんな時どうしたらいいの?」

『Q&A』

Q:家の中・庭の片付けや掃除、頼めるの?
A:はい。実例をご紹介します。
・押入れの中のもの、着ない衣類の整理処分。
・使わない家具・電化製品の処分。
・書棚の本、アルバム・レコードの片付け整理。
・庭先の草むしりや木の手入れ。
・風呂・トイレの掃除で困っている…。
・障子・ふすまの張替え、模様替えをしたい。 他

Q:気になって仕方がない! “親の家”、家財道具や荷物を放ったらかしに…。
A:①遺品整理、片付けをしましょう!
お仏壇、古い位牌など…丁重な片づけが必要です!
②どうしますか?あとの家。処分? 貸す? 定期的な管理も行っています。

Q:田舎の代々の墓、遠方で維持できない…。
A:「墓じまい」、「改葬」という方法があります。

今までのサポート例から、将来を考えたご提案を致します!

お問合せ、セミナーのお申し込み

☎(079)282-1752
又は
<お問い合わせ>からメールでお申し込み下さい。

姫路市城見台2丁目1111-96  Fax:079(255)2160
Mail:lifefactory7@gmail.com